ジビエの夜

2018/11/24

ジビエは漢字でどうやって書くのだろう?

と数年前まで本気で思っていました。

 

知っていましたか?

 

ジビエは漢字では書けないのです。

 

衝撃。

 

英語ですらありません。フランス語なんですね。

 

「Gibier」

 

言っただけでここまでオシャレ感が出るワードはそうそうありません。

 

「積極的に使ってきたいけど、なかなか機会がないわ...」

 

という声を代弁した今夜の企画は、”ジビエの夜”

 

 

 

本日は、名古屋・四間道にあるイタリアンレストラン

“ecco Produzione di shu”の浅井シェフにお越しいただきました。

 

 

「かんぱーい!」

 

お飲み物はeccoの平野ソムリエにチョイスして頂いた赤・白ワインと、

清水清三郎商店さんの純米吟醸酒 ”作Z”をお料理に合わせてご用意させて頂きました。

 

そして今回初めて、外国のお客様もいらっしゃいました!

英語も飛び交う、インターナショナルな雰囲気😎

 

 

早速!

ジビエを使った前菜からはじまりました。

 

今宵は、お料理教室ではなくて、「ジビエ入門」のサロンです。

 

ジビエとは、狩猟で得た野生鳥獣の食肉を意味する言葉。

ヨーロッパの伝統料理として古くから発展してきた食文化だそうです。

 

ちょっとくせがあって食べにくいイメージがありますが、

 

 

「ジビエの世界を知りたい!」

 

 

とイタリアで修行を積まれた浅井シェフにお願いし、

開催できることになりました。

 

 

 

三重県も、鹿や猪のジビエは有名ですが、

今回は誰でも食べやすいような、

入門レベルのジビエをセレクトしていただきました。

 

浅井シェフもすべてジビエを使ったコースは初めてとのことですが、

きっとシェフの腕にかかれば、美味しいイタリアンになること間違いなし!

 

 

 

ウサギときのこのサラダは、これがウサギ?と思うほどクセがない。

仕上げにはトリュフをスリスリ。

 

いい香りに包まれました。

 

 

BLISSIO Potで仕上げる、エゾシカのリゾットは赤ワインで煮ます。

興味深々で鍋を見つめるゲストの方に、

 

 

 

「リゾットは、手を休めずにずっとかき混ぜてくださいね!」

 

と調理ポイントもご説明を頂きました。

 

 

 

その成果もあり、皆さんからは

 

「絶妙!!」

「さすが!」

「美味しすぎ!」

 

と感嘆の声が。

 

 

 

 

メインは鳩のストゥファート。

 

 

 

キャセロールでアツアツになった鳩を、

アシスタントの浅井くんが熱さを我慢しながら切り分けてくれました。

 

このままでは食べにくいのではとシェフも心配されていましたが、

イタリアの食卓では、手で豪快にいただくそうなので、

これもイタリアの家庭料理らしくていいと思いました。

 

デザートは、浅井くんがナッツのケーキを焼いてきてくれました。

 

 

安心して下さい。

ジビエは、入ってないですよ。

 

 

 

「四日市にいながら美味しいイタリアンが食べられるなんて、幸せ!」

とのお声もいただきました。

 

浅井シェフ、浅井くん、ご参加いただいた皆さま、

ありがとうございました。

 

「ecco Produzione di shu」 http://www.ecco-pds.com

「清水清三郎商店」 http://seizaburo.jp

 

 

 

 

 

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